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f/1揺らぎ


『f/1ゆらぎ』ってなんじゃらほい?と思われる方もいらっしゃるでしょう。
果物を甘くおいしく育てるためにビニールハウス内にモーツァルトの音楽を流しているとかでテレビ番組で紹介されたことがあります。
心が安らぐ『f/1揺らぎ』が聴けるというのがモーツァルトの音楽なんだそうです。
『f/1揺らぎ』は1920年ごろ電気的研究が発端とされています。
『f』というのは周波数を意味する符号で、雑音のエネルギーの差によって『fのゼロ乗分の1』『fの2乗分の1』『f分の1』 とつけられた名前です。『fのゼロ乗分の1』はどこの周波数でも一定のエネルギーの出ている雑音。 『fの2乗分の1』は周波数によるエネルギーの差が激しい雑音。『f分の1』はそれらの中間の周波数を出す雑音です。
『f/1揺らぎ』は自然界のナイル川の水位や小川のせせらぎ。太陽の黒点の活動。地軸の揺らぎ。生体内の心拍間隔や脳波のアルファ波の周波数。 等々と日常のいろいろなところに表れています。このことから関英男博士の 言われるとおり宇宙のリズムは『f/1揺らいでいる』と想像できるのではないでしょうか?
そして、3種類の雑音を数学的に分析し、ある瞬間と時間的にずれた瞬間との間で、波形的にどれだけ酷似しているかの程度を示す 目安である相関係数を出してみたところ『f/1揺らぎ』の場合は、非常に相関係数が高いことが分かったそうです。 つまり、時間的にどんなに離れていても『f/1揺らぎ』は小さくならないということです。
宇宙を通じてわたしたち生命体の心に安らぎとして、とても身近に与えていただいているのが『f/1揺らぎ』なんですね。




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